【川越市】「丸広」の近くで、ちょっと珍しい「梨のジャム」を購入できます♪
今回は季節の便りで、埼玉産の果物の情報です。
果物といえば川越はぶどう(特に巨峰)の名産地として知られています。今年(2026年)のできについては、8月18日の記事で紹介しました。農園によりますが、川越の巨峰はだいたい9月上旬頃までなので、購入はお早めに。
また、少し対象を広くして、「埼玉県産の果物」に目を向けると、「騎西の梨」も有名です(その情報は埼玉県の公式サイトでも掲載されています)。
「騎西」は地名で「きさい」と読みます。以前は騎西町でしたが、騎西町は2010年に周囲の市町村と合併し、今は住所は埼玉県加須市騎西となっています。
その騎西を含め、加須市・久喜市の国道122号沿いには複数の梨の農園があり、直売をしているところもあります。
特に梨好きの方は一度、訪問してみるのもよいかもしれません。
さて、川越の話題です。
『丸広百貨店 川越店』の近くに、加須市で収穫された梨の直売所があります。
名前は『あずさわファーム』(漢字で『梓澤梨園』と表記されることも有)で、場所はわかりやすく、埼玉県立川越工業高校の正門のすぐ近くです。


こちらは、お店の近隣の皆様を中心に、多くの方々に「美味しい梨を購入できるところ」として知られていて、その日に用意された分が早々に売り切れとなってしまうことも少なくありません。
「そういえばそろそろ梨の季節」と思い、2026年8月27日の午後に訪問したところ、今年も営業をスタートしていました。
お店(農園)の方によると今年は8月1日から営業をスタートしたそう。
梨の季節について、私は「お盆の頃から秋」と思っていたのですが、一般的には7月下旬から10月頃までとのこと(品種や地域によって異なります)。
こちらでの販売も10月上旬頃までを予定しているそうです。
気になる今年のできについては、お店の方は「梨を含めて農産物のできは、その年の天候によって左右されることが多いのですが、今年はよいですね。去年よりも大きい実が多いようです」とおっしゃっていました。
この日に販売されていた梨はこちら↓

ちなみに、上の写真を撮影して、お店の方にお話を伺っている最中に、この日の販売分は売り切れとなりました。
また、新しい情報として、『あずさわファーム』では今年から梨の加工品の販売をスタートしたそうです。
その一つが「梨の生ジャム」(1個税込800円)です。

「梨のジャムはちょっと珍しいかも」と思って調べたところ、「水分が多くて煮詰めるのが難しい」などが理由で、苺やブルーベリーなどの他の果物ほどはポピュラーではないそうです。
『あずさわファーム』の「梨の生ジャム」は非加熱で作られています。広島県にある工場の協力によって商品化が実現したそうです。

ということで、今回は埼玉産の美味しい梨と、その梨の加工品のお店のご紹介でした。
→『あずさわファーム』の公式サイトはこちら
『あずさわファーム』の川越の直売所はだいたい午前9時30分に番号札を配り、10時に開店します。
営業日時は公式LINEでアナウンスされるので、そちらにてご確認願います。

駐車場については、お店の駐車場はありません。路上駐車などでお店や川越工業に通う学生の皆様を含めた近隣の方々の迷惑となることがなきよう、よろしくお願い申し上げます。
『あずさわファーム』の川越の直売所はこちら↓







