【川越市】え!? 市指定の有形文化財が解体!? 「山下家住宅」で工事が進められています
「山下家住宅」は主屋は江戸時代末期から明治初期にかけて建てられたと推定されている、歴史ある建物です(「主屋」は「おもや」または「しゅおく」と読み、ひとつの敷地内にある建物の中で家族の生活の中心となる最も主要な建物のことです)。
こちらは川越市の「市指定有形文化財 建造物」です(川越市の公式サイトより)。
建物は蔵造りの町並み(川越一番街商店街)の近く、住所でいうと川越市仲町にあります。


先日(2026年8月7日)、その「山下家住宅」の前を通ったところ、こちらの建物で大規模な工事が進められていることに気が付きました。

現地の案内の表題は「建築物等の解体等の作業に関するお知らせ」とあります。

え!? 歴史ある建物を解体するの!?
ちょっと驚き、複数の近隣の方にお話を伺ったところ、今回の工事は建物を取り壊して更地にするためのものではなく、新たに利用するためのものだそう。
上のお知らせも内容をよく見ると「川越市山下家改修工事」とあります。
ということで、今回の情報をまとめると、2026年8月に川越市仲町の市指定有形文化財「山下家住宅」の改修工事が進められています。
なお、改修後については、「今回のリノベーションは宿泊施設として生まれ変わるためのものと聞いています」というお話がありました。
「山下家住宅」はこちら↓







