【川越市】ちょっと珍しい川越の季節の便り。「白いヒガンバナ」や「公園の芝生の白いキノコ」の情報です
早いもので今年(2026年)も秋分の日を過ぎ、これから秋が深まっていきます。
秋は実りの季節ですし、紅葉などのいろいろな植物の美しい姿を楽しめます。
今回は川越市内の植物の情報です。
まずは、この号外NET川越市にお寄せいただいたメールのご紹介から↓
※2026年9月20日のメール(一部を編集)/JH-MAN様より
今年も入間川街道沿いの空き地に白いヒガンバナが咲き始めました。白いヒガンバナと赤いヒガンバナの共演が見られます。
昨年もJH-MAN様にメールをお寄せいただき、川越市内の白いヒガンバナを紹介しました(その記事はこちら)。
今年のJH-MAN様のメールには、白いヒガンバナを写した写真が添えられていました↓

※写真提供/JH-MAN様

※写真提供/JH-MAN様
白いヒガンバナ、きれいですよね。
昨年にいただいたメールが頭に残っていたので、今年は、日々、川越市内を巡る中で、白いヒガンバナを見つけたら撮影してきました。
昨年の記事でも紹介しましたが、関東では白いヒガンバナは珍しいのですが、川越市内には他にも咲いている場所があります。


↑この2枚は名細(なぐわし)エリアで撮影しました(同じ場所です)。
赤味もある白い彼岸花です。

↑こちらは大東エリアで撮影しました。
他にも白いヒガンバナが咲いているところがあるかもしれません。散歩の際などに意識してみるのもよいでしょう。
JH-MAN様、メールをお寄せいただき、ありがとうございます。
他にも川越市内で白くて珍しい植物を見かけたので、ここで紹介させていただきます。
続いては白いキノコです(厳密にはキノコは菌類で植物ではありませんが……)。
2026年9月上旬のこと、川越市岸町の「にじいろ公園」の芝生に白いものが点々と散らばっている光景が目に入りました。
最初は「誰かがティッシュペーパーを捨てて…」と思ったのですが、近付いて確認するとキノコでした。
その時は「珍しいな」と思ったものの、そのまま次の取材場所に移動しました。
でも、その後、白いヒガンバナを見つけたことで、本記事をまとめようと思い(JH-MAN様にメールをいただく前のことです)、それで、「にじいろ公園」を再訪しました。再訪したのは9月17日で、キノコの数はかなり減っていました。最初に見た時はもっと数が多かったのですが…。
再訪時に撮影した写真はこちら↓


こちらは「オオシロカラカサタケ」のよう(図鑑で確認しただけなので違ったらごめんなさい)。
いずれにせよ、芝生に白いキノコが生えるのはそこまで珍しいケースではないそうです。
なお、こちらが「オオシロカラカサタケ」だとしたら有毒だそうですし、そうでなくとも、「そのキノコが食べられるかどうか」の判断には専門的な知識が必要です。よもや「公園のキノコを採って食べる」という方はいらっしゃらないでしょうが、念のため、その旨、お知らせさせていただきます。
本記事の最後は植物の雑学です。
こちらの植物、きっと誰もが見かけたことがあるでしょう↓

上の写真は川越市駅のすぐ近くで撮影しました。
身近な植物です。
この植物の名前、おわかりになるでしょうか?
「ネコジャラシでしょ?」と思った方は、ここでは不正解とさせていただきます。
それは俗称です。
正式な種名は「エノコログサ」だそう。
こちらは1年草で、ふわふわとした穂を見られるのはだいたい6~10月とのことです。
俳句の世界では秋の季語ということで、そう思ってみると、ちょっと風流な感じがします。
以上、今回は秋の植物の情報でした。
なお、地図について、白いヒガンバナは個人の方が管理しているケースもあるため、ここでは非掲載とさせていただきます。
「にじいろ公園」は「川越市岸町健康ふれあい広場」の隣にあり、その「川越市岸町健康ふれあい広場」は駐車場が完備されています。小さいお子様が楽しめる滑り台などの遊具がありますし、秋の穏やかな天候の中、公園でゆっくりとした時間を過ごしたい方はぜひ!

「にじいろ公園」はこちら↓






