東武東上線・霞ヶ関駅の近くに新たにケーキ屋さんがオープンしました。
具体的な場所は東京国際大学のすぐ近く、オープンしたのは2021年8月1日で、お店の名前は『パティスリー ルミエール』です（「パティスリー」の語源はフランス語で、国内では一般的にケーキや洋菓子を扱うお店を指します）。

 

 

 

 

 

 

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パティスリー ルミエール(@rumierupateisuri)がシェアした投稿

こちらはパティシエ兼オーナーの個人経営のお店だそうです。
ショーケースに並ぶ手作りのケーキはどれも美味しそうです。

さて、今回は何を注文しましょう。
パティシエさんにお伺いしたところ、「どれもおすすめですが、『季節のフルーツタルト』や『ガトーショコラ』はいかがでしょうか」とのことでした。

では、そちらで。パティシエさんのおすすめの2品を購入し、自宅に戻って早速、実食。どちらも本当に美味でした。「季節のフルーツタルト」は巨峰の美味しさが際立ち、「ガトーショコラ」はしっとりしていて本当に濃厚です。なんでもパティシエさんいわく「ガトーショコラ」はただ焼いたのではなく、少し珍しい蒸し焼きだそうです。また、こちらのスイーツはすべて埼玉県産の小麦を使用しているとのこと。その美味しさへのこだわり、素敵です。

今回は購入しませんでしたが、川越らしい「さつまいもモンブラン」など、他にも気になるケーキがたくさんありました。

『パティスリー ルミエール』はここでしか購入できないケーキがあるケーキ屋さんです。とくにスイーツ好きは要チェックです。

2021年8月にオープンした『パティスリー ルミエール』はこちら↓

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