【川越市】新鮮！ 美味！ 駅前に「もつ焼き」のお店が新規開店！ ところで「もつ焼き」って何？
2025年1月24日（金）、東武東上線・霞ケ関駅の駅前に新たに飲食店がオープンしました。
ジャンルは「もつ焼」がメインの居酒屋で、店名は『もつ焼 あお』です。
オープン日に足を運びました。
『もつ焼 あお』は当面は料理のテイクアウトの予定はなく、イートイン専用での営業とのことです。
座席数はカウンター席が8席、テーブル席が8席ぐらいです。
それにしても、もつ焼……。あまり聞き慣れないですよね。
自宅で調べたところ、もつ焼とは一般的に「牛・豚・鶏などのもつ（臓物）を串に刺し、塩やたれをつけて焼いた料理」とのこと。
『もつ焼 あお』は基本的には豚の臓物を使用していて、そちらは毎朝、仕入れた新鮮なものだそう。
料理のメニューはこちら↓
「フワ」などの珍しいものもあります。
特に店長さんのおすすめの一つは「極みレバー」とのこと。
今回はその「極みレバー」と「クダ」「ハラミ」を注文しました（ドリンクは「ウーロン茶」を選びました）。
なるほど、もつ焼は焼鳥と同じように、やはり串焼きなのですね。
とても美味しくいただきました。
また、食べ物と同様にドリンクにもちょっと個性的な品が用意されています。
ドリンクのメニューはこちら↓
「ミルコ（泡のみビール）」「アップルワイン」……。珍しいですよね。
スタッフの皆様はお元気で、活気があるお店です（とても丁寧にご対応いただき、ありがとうございます）。
皆様も美味しい「もつ焼」をぜひ！
お店の詳しい情報は公式Instagramをご参照いただけますと幸いです。
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『もつ焼 あお』はこちら↓
