【川越市】今回からJR川越駅なども参加! 「川越花手水フォトコンテスト」がスタート!
「川越花手水フォトコンテスト」は川越花手水フォトコンテスト実行委員会が主催するフォトコンテストです。第一回は2021年4月に開催され、その情報はこの号外NET川越市でも紹介しています。
その「川越花手水フォトコンテスト」の第四回となる「川越花手水フォトコンテスト 2022 Autumn」の応募が2022年10月1日にスタートしました(期間は2022年10月1日~11月27日です)。
あらためて言葉の説明をすると「花手水」は「はなちょうず」と読み、神社やお寺にある手水舎(ちょうずや)の手水鉢に色鮮やかな花を浮かべたものです。最近は神社やお寺以外でも、いろいろなところで大きな器を使用した「花手水」を見かけます。
そして、このフォトコンテストはどのようなものかというと、指定されている施設の花手水を撮影した写真が対象になります。
応募方法については、まずInstagramで指定されている施設の公式アカウントをフォローし、そのいずれかの施設の花手水を撮影。その写真を「#川越花手水フォトコンテスト」というハッシュタグをつけてInstagramに投稿するというかたちです。今回も特製カップル花手水キャンドルなどの素敵な賞品が用意されています。
なお、こちらのフォトコンテストは人気が高く、回を追うごとに参加する施設が増えています。今回から『ルミネ川越』『JR川越駅』『西武鉄道本川越駅』が加わり、全部で9カ所になったとのことです。
私は2022年10月3日に花手水を撮影するために『JR川越駅』に足を運びました。こちらの花手水は改札内にあり、近くに時の鐘の模型が設置されています。
すぐ近くに『ルミネ川越』の花手水もあります。こちらは花とともに浮かんでいるラッコ(カワウソかも)の人形がとてもかわいらしかった♪
川越の名物となりつつあるフォトコンテスト、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
→「川越花手水フォトコンテスト2022 Autumn」の詳しい情報は参加している施設の一つである『最明寺』の公式サイトにてご確認いただけますと幸いです。
「川越花手水フォトコンテスト2022 Autumn」に参加しているJR川越駅はこちら↓
-
【川越市】どうなる? 駅前の大型施設! 「オープン予定」から「テナント募集」に…
52,807ビュー -
【川越市】エリア随一の高さの商業施設が閉店しました
38,818ビュー -
【川越市】開店時に大きな話題となった蕎麦のお店が閉店しました
38,080ビュー
-
全国
-
北海道・東北
-
関東
- 茨城県
- 栃木県
- 群馬県
- 埼玉県
- 千葉県
- 東京都
- 神奈川県
-
中部
- 新潟県・富山県
- 石川県・福井県
- 山梨県・長野県
- 岐阜県
- 静岡県
- 愛知県
- 三重県
-
関西
- 滋賀県
- 京都府
- 大阪府
- 兵庫県
- 奈良県
- 和歌山県
-
中国・四国
-
九州・沖縄
- 福岡県
- 佐賀県・長崎県・熊本県
- 大分県・宮崎県
- 沖縄県