本日（2020年2月21日）、2020シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕します。

写真はイメージです

そこで、川越出身のJリーガーをまとめてみました。

片山瑛一選手
片山選手はセレッソ大阪に所属し、ポジションはディフェンダーです。

【セレッソ大阪】DF 16 片山 瑛一選手～今のセレッソ大阪に欠かせない選手です。2020年もよろしくお願いします～??? pic.twitter.com/HMU9KXvgVV

— ぐるぐる (@15wi) January 20, 2020

片山選手は埼玉県立川越高校の出身です。

川越市内有数の進学校である川越高校から一般入試で早稲田大学に進学したということで、文武両道の優れたアスリートということですね。

鈴木翔登選手
鈴木選手はJ3リーグのロアッソ熊本に所属し、ポジションはディフェンダーです。

もっともっと。地に足つけて
まだまだ全然。 pic.twitter.com/rBVrycqdIV

— 鈴木翔登 (@shoooots3) September 2, 2019

鈴木選手は小学校時代に川越福原SC（サッカークラブ）に所属していました。
川越福原SCは現在も活動していて、練習場として「スポーツパーク福原」などを利用しています。

片山選手と鈴木選手の活躍に期待しましょう。
なお、今季（2020年シーズン）、J1リーグに所属しているチームでいえば、同じ埼玉県のさいたま市を本拠地とする浦和レッドダイヤモンズが川越市内でも人気が高いようですが、かつて浦和レッドダイヤモンズに所属していた千島徹さんも川越市の出身です。

（編集工房水夢）

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