【川越市】JR川越駅のソーシャルディスタンス対策の案内が「クセが強い」と話題になっています【いもを踏みません】
JR川越線の川越駅は東武東上線の川越駅と並ぶようなかたちになっていて、雨の日には傘をささなくても濡れずに乗り換えできます(一度、改札は出ることになります)。
JR川越線は今年(2020年)、80周年を迎え、記念キャンペーンを実施中です。その様子はこちらの号外NET川越市でもお届けしています。
その一環というわけではないのでしょうが、JR川越駅のソーシャルディスタンス対策の案内が「クセが強い」とSNSで話題になっています。それは電車を待っている間に利用するイスに貼られています。
近寄って見てみると、次のようなイラストと文字が……。
サツマイモは川越の名産です。SNSでは「やはり踏めない」というコメントが投稿されています。
ええ、踏めませんでした…。#川越駅 #JR川越線 #さつまいも #栗よりうまい十三里 pic.twitter.com/pET6ipco5e
— Tomoaki Kamishima (@Tomoaking_HIGH) August 2, 2020
また、JR川越駅では乗車位置の足跡もサツマイモになっています。 これでは、ラインの内側に並ぶしかありません。
川越駅の乗車位置の足跡?がさつまいもでした?#川越駅 pic.twitter.com/0ZHTn7EZZc
— りん 5/22.23渋谷♬ (@abm_hrn) March 22, 2020
ちょっとした遊び心、素敵です。
JR川越駅をご利用の際には、ぜひ、チェックしましょう。
ソーシャルディスタンス対策の案内が話題になっているJR川越駅はこちら(地図上は東上線の川越駅と合わせて示されるようです)↓