【川越市】川越市が妊婦2千人にマスクを配布したようです【新型コロナウイルス対策】

新型コロナウイルス感染症の問題を受け、市内でもマスクが不足しています。
新型コロナウイルスの影響でマスクが不足している様子

新型コロナウイルス感染症の予防対策として、川越市は市内在住の妊婦約2000人にマスク(1人10枚)を配布したようです。

新型コロナウイルスの影響で不足しているマスクのイメージ

写真はイメージです。

ツイッターでも話題になっています。

なお、本件は川越市の「健康づくり支援課」が担当になっているようです。
健康づくり支援課は川越市の総合保健センター内にあります。
新型コロナウイルス感染症の予防対策を担当している『健康づくり支援課』がある総合保健センター

対象は川越市内在住で、昨年(2019年)7月1日~今年(2020年)3月6日までに妊娠届を行い、母子健康手帳の交付を受けている妊婦とのこと。
2020年3月6日にマスクの郵送を実施したそうです。
イベントの中止や学校の休校など新型コロナウイルスは私たちの暮らしに大きな影響を与えています。
少しでも早く、事態がよい方向に収束することを祈るばかりです。

(編集工房水夢)

編集工房水夢

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