【川越市】大谷選手、川越都市圏、百鬼丸さん…。キーワードで知る最近の川越ニュース

今回は川越市民なら知っておきたい、最近の川越が関係するニュースです。キーワード別にまとめてお届けします。

埼玉の観光都市・川越の市役所

大谷選手

グローブ

※写真はイメージです

昨年(2023年)、メジャーリーガーの大谷翔平選手が「学校に通う子供たちが野球に興味を持ってもらうために立ち上げたプログラム」の一環として、日本国内の小学校に対して、合わせて6万個のグローブを寄贈することが発表されました。 2024年1月19日にポストされた川越市の公式Xによると、そのグローブが川越市の市立小学校へ届いたそうです。

スポーツは心身を健康に育んでくれるもの。素敵な活動ですよね♪

川越都市圏

今年(2024年)の4月1日、川越市・坂戸市・鶴ヶ島市・川島町・毛呂山町・越生町の3市3町で構成する埼玉県川越都市圏まちづくり協議会(通称レインボー協議会)に鳩山町が加入するとのことです。その情報は坂戸市の公式サイトでアナウンスされています。

ちなみに、埼玉県川越都市圏まちづくり協議会は広域行政の推進のため1987年に任意の協議会として設立され、現在は公共施設の相互利用、災害時の相互応援協定、広域観光の推進などの事業を行っているとのこと。

「川越都市圏」という言葉が印象的です。

百鬼丸さん

2024年1月17日、川越市は切り絵作家として国内外で活躍する百鬼丸(ひゃっきまる)さんと、小説家ほしおさなえさんに「小江戸川越観光親善大使」を委嘱(いしょく)したそうです。

川越市の公式サイト内ページ「小江戸川越観光親善大使」には百鬼丸さんとほしおさなえさんを含め、17名の小江戸川越観光親善大使が掲載されています。各分野でご活躍の川越に縁がある方。やはり、こちらも川越市民は知っておきたい情報です。

以上、今回は最近の川越のニュースをまとめて紹介しました。

編集工房水夢

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