【川越市】今年(2022年)の川越まつりの来場者数は? プレミアム付電子商品券の利用方法は? 川越市民がきっと気になる情報を三つ、紹介します
今回は主として川越市の街としての情報です。
まず、2022年10月15日、16日に、3年ぶりに開催された川越まつりの来場者数です。
こちらは2022年10月28日付の全国紙で川越市が発表した数字が報道されました。2日間の合計が57万4千人だったそうです(念のため川越市役所にも確認しました)。ちなみに前回の2019年は88万1千人でした。
続いては買い物がお得になる川越市プレミアム付電子商品券「小江戸ペイ」の情報です。こちらも川越市民の方々の関心が高いようで、川越市の公式サイトの2022年10月31日時点のアクセスランキングで第1位になっています。
その「小江戸ペイ」は2022年11月10日から使用可能になります(期限は2023年2月28日まで)。こちらは「電子商品券」なので、スマホでQRコードを読み取るのが基本になるようです。詳しい利用方法については「川越市プレミアム付電子商品券『小江戸ペイ』専用サイト」をご参照いただけますと幸いです。
なお、「小江戸ペイ」の購入は事前応募が必要で、そちらはすでに2022年9月21日に締め切られています。
最後は市内散策が関係する情報です。
本日(2022年11月1日)から仙波東照宮が特別公開されます(2022年11月23日まで)。 こちらは川越市市制施行100周年を記念したもので、重要文化財の社殿群などの他、初めてご神体を公開するそうです。こちらの詳しい情報は公益社団法人小江戸川越観光協会公式サイト内ページ「仙波東照宮特別公開」にてご確認いただけますと幸いです。
以上、今回はきっと川越市民が気になるであろう&知っておきたい情報の紹介でした。
仙波東照宮はこちら↓