【川越市】市制100周年を祝う日本酒とビールの融合! 川越ならではのお酒『麦絡別誂 朧朧』が発売されました!
川越市は2022年12月1日に市政100周年を迎えます。それを祝福すべく、川越のクラフトビールメーカーとしてお馴染みの株式会社協同商事コエドブルワリーと川越の酒蔵である小江戸鏡山酒造株式会社のコラボレーションによるお酒が発売されています。名前は『麦絡別誂 朧朧 -むぎがらみべつあつらえ ろうろう-』です。
こちらはちょっと変わったお酒で、基本はビールなのですが、原料として純米無濾過生原酒の新酒をふんだんに使用しています。
こちらは一部のお店での販売となっています。私は『マツザキ』の新宿店で購入しました。
せっかくですので、こちらの酒屋さんを紹介すると、店内は広く、売られているお酒はかなり充実しています。
『マツザキ』の新宿店では寒い時期に溶かして飲むと美味しい酒粕も売られています。
個人的には高級チョコレートボンボンがかなり気になりました。
さて、話を『麦絡別誂 朧朧 -むぎがらみべつあつらえ ろうろう-』の販売店に戻しましょう。他には『川越市産業観光館 小江戸蔵里』でも販売しています。
その他の販売店については以下の株式会社協同商事コエドブルワリーの公式ツイッターをご参照いただければ幸いです。
COEDO ONLINE SHOPでは完売となりました。沢山のご注文ありがとうございます。
飲める/買えるお店マップ公開しました▼
川越、埼玉を中心に販売となります?https://t.co/VwA8wmRcZu https://t.co/auvSra3y0Y— COEDO | コエドブルワリー (@COEDOBREWERY) December 21, 2021
とくにお酒好きの方は、ぜひ飲んでみてはいかがでしょうか。
『麦絡別誂 朧朧 -むぎがらみべつあつらえ ろうろう-』を販売している『マツザキ』の新宿店はこちら↓