【川越市】『ホワイト餃子』は安くて美味! 色ではない、大きな特徴は…
『餃子のはながさ』の本川越店は西武新宿線・本川越駅のすぐ近くにあります(本川越駅から徒歩約2分)。お店には大きな『ホワイト餃子』という看板があるので、「『ホワイト餃子』のお店」と表現したほうがわかる方が多いかもしれません。
『ホワイト餃子』とは少し個性的なネーミングです。食事時は多くのお客様でにぎわっているので、「お店に入ったことはないけれど、気になっている」という方も多いでしょう。そこで、本記事では『ホワイト餃子』がどのようなものか、紹介いたします。
論より証拠で実物の写真を↓
この丸いかたちをしているのが餃子です。このかたちが『ホワイト餃子』の大きな特徴といえるでしょう。コロコロしてかわいらしい……。
もう一つ、材料も特徴的で、32種類の材料を使用しているそうです。ただ、ニンニクは入っていないということで、においを気にしないで美味しい餃子を食べられます。
なお、『ホワイト餃子』の本店は千葉県野田市にあります(公式サイトはこちら)。以前、テレビ番組で紹介されていましたが、名前の由来は餃子の色(ホワイト=白)ではなく、創業者が満州(現・中国の東北部)で白さんという方に、この餃子の作り方を教わったからだそう。
さて、話を本川越店に戻すと、こちらの餃子はリーズナブルです。
とくにランチタイムはお得です。
お店は通路が広くはありませんが、席に座ると落ち着いて食事できます(カウンター席のみ)。注文は食券ではなく、席に着いてからお店のスタッフに口頭で伝えるスタイルで、会計は食べ終えてからです。また、テイクアウトもできます。
とくにまだ食べたことがない方は、ぜひ『ホワイト餃子』を食べてみてはいかがでしょうか。
『餃子のはながさ』の本川越店はこちら↓