【川越市】オリジナルの川越検定。大正浪漫夢通りは以前は何という商店街で、どんな特徴があった?【蓮馨寺周辺の昭和レトロ編】
2026年3月19日の記事ではグリークヨーグルトのお店『milkygreek 川越COEDO店』を紹介しました↓
こちらは『縁結び横丁』にオープンしたお店です。
その『縁結び横丁』の外観を撮影していた時のこと、その敷地内に、こちらに以前あった施設の案内があることに気が付きました。多くの方から聞いたことがある、時代を感じる施設です。
「以前はこういうものがあった」という情報は、もともと知っていると懐かしさを感じますし、あらためて知るとより散策が楽しくなることもあります。伝承(口承)したい情報ですよね。
そこで、今回は「蓮馨寺(あるいは大正浪漫夢通り)周辺」「昭和レトロ(特に昭和50年代~)」をキーワードにオリジナルのクイズをお届けします。
ラッキーセブンの全7問でお届けしますので、隙間時間のお供にどうぞ。全問、正解できたらかなりの川越通(つう)です。
問題
問1 蓮馨寺の敷地内には以前は遊園地がありました。その名前は?
問2 蓮馨寺の通りを挟んだ向かい側に、以前は金魚などを売っている大きなお店がありました。その店名は?
問3 現在、『縁結び横丁』があるところは以前は何という名前のどのような施設だった?
問4 蓮馨寺から東へとのびる商店街(商店会)の名前は?
問5 大正浪漫夢通りは以前は何という名前の商店街だった? また、こちらは埼玉県内初というある特徴があったが、それは何?
問6 以前、現在の大正浪漫夢通りの入り口に当たる場所付近で激辛のお煎餅が販売されていたが、そのお煎餅の商品名は?
問7 下の写真は文化創造インキュベーション施設『コエトコ』の敷地内にある『旧栄養食配給所』の一部である。排水できない水槽だが、こちらは何に使用されていた? 
答え
問1の答え かつて蓮馨寺の敷地内にあった遊園地は『川越ドリームランド』で、のちに『川越ピープルランド』になったそう。現在の蓮馨寺講堂の前付近にあり、射的やビデオゲームなどがあったとのことです。下の写真は現在の蓮馨寺の様子です。 
問2の答え 蓮馨寺の道を挟んだ向かい側にあった金魚などを売っていてお店の名前は『水族館』です。魚の生体を売っている『水族館』。ちょっと個性的ですよね。現在はカジュアルフレンチのお店『dining kitchen LIFE』などになっています。

問3の答え 現在の『縁結び横丁』がある場所には、以前は『鶴川座』という芝居小屋があったそう。その後、映画館となり、昭和から平成に変わる頃には『川越プラザ』という施設名で、成人映画を放映していたとのことです。下の写真は現在の『縁結び横丁』の敷地内に設置されている案内です。
問4の答え 蓮馨寺から東へとのびる商店街(商店会)の名前は『川越立門前商栄会(かわごえたつもんぜんしょうえいかい)』です。いろいろなお店が営業していて、公式サイトがあります。下の写真は今年(2026)に入ってから撮影したものです。
問5の答え 『大正浪漫夢通り』は以前は『川越銀座商店街』でした。昭和36年(1961年)には埼玉県内初のアーケード街となっていて(川越市の公式サイトより)、以前は川越市内の小学校の教科書に「アーケードのある商店街」として紹介されていたそう。下の写真は現在の大正浪漫夢通りの様子です。
問6の答え かつて売られていた激辛のお煎餅の商品名は『発狂くん』です。こちらは『和守煎餅(みこもりせんべい)』というお店で売られていました。インパクトがある商品名ですし、かなり有名でした。SNSで写真が掲載されていることもあるので、興味がある方は検索してみるとよいかも。下の写真は以前、『和守煎餅』があったところです(現在は駐車場になっています)。
問7の答え このオリジナルの川越検定がかなり難しいのは、この問いのためです。『旧栄養食配給所』にある排水できない水槽の当時の用途の正解は……。申し訳ないことにわかりません。だって、現地の案内にそう記されているのですもの……。その現地の案内はこちら↓
以上、オリジナルの川越検定です。 本記事は複数の地域の方々にお話を伺い、まとめました。ただ、なにぶん伝承(口承)ですので、誤りがある可能性も否定できません。『旧栄養食配給所』にある排水できない水槽の当時の用途を含め、お気付きの点は本サイトの「情報提供フォーム」にてご教示いただけますと幸いです。
なお、今回は川越市内の一部のスポットの情報でしたので、地図は記事のきっかけとなった『縁結び横丁』を掲載します。『縁結び横丁』はこちら↓







