【川越市】埼玉県産のうなぎ、ここで買えます! 川越駅の駅ビル内で武州うなぎの直売会が開催中!
細かい説明は割愛させていただきますが、今年(2025年)の「土用の丑の日」は2回です。
1回目は7月19日(土)、2回目は明日(7月31日)です。
「土用の丑の日」といえば、うなぎですよね。
そこで、今回はうなぎのニュースです。
昨日(2025年7月29日)から東武東上線・川越駅の改札を出てすぐのスペースで「武州うなぎ」の直売会が開催されています(2025年8月4日まで)。
「武州うなぎ」は川越市田町に本社がある「武州ガス」が手掛けている事業によって、養殖されているうなぎです。
養殖場は埼玉県東松山にあります。
つまり、「武州うなぎ」は埼玉県で育ったうなぎということになります。
地域で育ったうなぎは、より美味しく感じます。
また、こちらはタレにもこだわりがあるそう。
直売会では、いろいろな商品が販売されています。
蒲焼は一尾2,400円(税込)です。今回は「よりお得」ということで、「蒲焼 刻み」を購入しました。こちらは蒲焼の端の部分をまとめた商品で、1パック50グラムの5パックセットで3,100円(税込)です。
商品は冷凍で、タレは別途、付けていただけます。
ぜひ、皆様も埼玉産のうなぎをいかがでしょうか。
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「武州うなぎ」の直売会の会場である川越駅はこちら↓