【川越市】昨年(2023年)の12月に開店! 鶏の皮を使用した絶品餃子のお店をご紹介!
今回はこの号外NET川越市にお寄せいただいた情報をもとにした記事です。その情報の概要はこちら↓
〇〇を〇〇方面に向かうところに民家の一階を改装した中華料理屋さんができました。近くには〇〇店があります。
伏字が多くて申し訳ございません。いただいた情報には具体的な地名やお店のジャンルが記されています。
こちらの情報を頼りに2024年3月13日に現地に足を運んだところ、確かに飲食店が営業していました。店名は『雄心(ゆうしん)』です。
店主さんにお店の紹介の許諾をお願いしたところ、「ぜひお願いしたいのですが、なにぶん、私一人でお客様をお迎えしていますので……」とのこと。ただ、もともとは読者の皆様の情報ですし、いただいた料理が絶品なので、食後に再度、お願いしたところ、一部の情報を除いたかたちでの公開を御許諾いただきました。
では、お店を紹介させていただきます。
今回はランチタイムに足を運びました。
店主さんによると、『雄心』は昨年(2023年)の12月20日にオープンしたそう。一般住宅を改装したお店で、店内は落ち着いて食事を楽しめる素敵な空間が広がっています。
メニューはこちら↓
美味しそうな中華料理が並んでいますが、店主さんは「私のなかでは中華料理屋さんというよりも、ぎょうざのお店という心づもりです」とおっしゃいます。ショッピングカード(名刺)にも「ぎょうざ」と書かれています。
さて、注文です。それではぎょうざ(メニューの表記名は「ギョーザ」)と……。それに肉茄子味噌炒め定食をお願いしました。
ちなみに店主さんは以前は都内の餃子の激戦区(全国的にも「ぎょうざの町」として知られているエリアです)にお店を開いていたそう。
「餃子には本当にこだわりがあって旨味とほんのりとした甘味を出すために鶏の皮を使用しています」(店主さん)とのことで、確かに絶品でした。
『雄心』はエリアでいうと南大塚にあります。お店の前には「餃子」ののぼりが立っていて、お店の前を通ると、こちらが飲食店であることはすぐにわかります。また、営業中は玄関に「営業中」の案内が掲示されています。なお、駐車場はお店の前に1台分が完備されています。
テイクアウト用に冷凍したぎょうざも用意されています。店主さんは優しい方で、もちろん一見さんも大歓迎です。
特に地域の方で、気になっている方、あるいは見かけた方はぜひお立ち寄りを!
あめのな様、情報をお寄せいただき、ありがとうございます。
『雄心』の周辺地図はこちら↓