【川越市周辺】鉄道好きにはたまらない、鉄道模型の運転や制作を楽しめる施設がオープン!

今回はこの号外NET川越市にお寄せいただいた情報をきっかけとする記事です。その情報の概要は次の通りです。

開店情報です。上福岡駅東口から徒歩約4分のビルの5階に鉄道模型のお店『ハンペンクラブ』が開店しています。現在はプレオープン中で、Nゲージ(小さい)ではなくHOゲージ(中くらい)という車両を店内の広いコースで自由に走らせることができます。鉄道模型を持っているけれど走らせる場所がなく、眺めて楽しんでいるだけの方にはもってこいの環境かと思います。また保管場所に困っている鉄道模型の保管管理も行っているようです。現在はプレオープン中で、どんなところなのかと興味がある方や鉄道模型は持っていないけど走らせてみたいという方には車両の貸出やお試しプレーの時間もあるようです。この機会にお試ししてみたらよいのではないでしょうか? また店主さんによる鉄道模型の工作教室も開かれていて、1枚のプラ板から自分の手でこの世で1つの自分だけの鉄道模型が製作できるそうです。プレオープン中に鉄道模型を楽しんで無料のドリンクやお菓子を頂くのもありなのではないでしょうか。

ふむふむ、ご丁寧にありがとうございます。
まず、号外NET川越市からのお知らせとして、号外NETは全国各地で展開されていて、上福岡駅はお隣の号外NET富士見市・ふじみ野市の担当エリアということをお伝えさせてください。そちらをちょっと覗いてみたところ、最近では元巨人軍の投手である条辺さんが店主を務める『讃岐うどん 條辺』が紹介されていました。テレビで紹介される名店で美味しいのですよね(私も足を運んだことがあります)。ぜひ、号外NET富士見市・ふじみ野市もよろしくお願い申し上げます。

【ふじみ野市】元巨人軍選手の作る讃岐うどん!條辺に行ってきました。


さて、今回の情報です。まず私から号外NET富士見市・ふじみ野市の担当者にお知らせするとともに、せっかくの情報ですし、私自身が気になったので、そのお店に足を運びました。

情報をお寄せいただいたのは2022年11月21日で、その頃はプレオープン中だったようですね。私が足を運んだのは2022年12月24日で、その時には正式にオープンしていました。

あらためてお店を紹介すると、まず店名は『ハンペンクラブ』です。

どのような施設かというと、鉄道模型のNゲージやHOゲージを走らせることができ、鉄道模型をはじめとする模型作りの場としても利用可能です。場所は東武東上線・上福岡駅東口から徒歩約4分のスクランブル交差点の角のビルの5階です。 2022年11月にオープンの『ハンペンクラブ』

2022年11月にオープンの『ハンペンクラブ』

2022年11月にオープンの『ハンペンクラブ』

店内は素敵な空間が広がっています。 2022年11月にオープンの『ハンペンクラブ』

私は店主さんのお話で知ったのですが、Nゲージは日本で一番普及している鉄道模型のサイズで、線路の幅が9(nine/ナイン)mmとのこと(国際的な規格だそうです)。そしてHOゲージは線路の幅がNゲージよりも広く(16.5mm)、Nゲージで飽きたりない方が趣味とすることが多いそうです。HOゲージはこちらです↓ 2022年11月にオープンの『ハンペンクラブ』

また、お寄せいただいた情報にあるプラ板(模型用のプラスチックの板)から作る、鉄道模型も展示していました↓ 2022年11月にオープンの『ハンペンクラブ』

こちらは希望すれば誰でも制作可能で、店主さんに全力サポートしていただけるそうです。 2022年11月にオープンの『ハンペンクラブ』

『ハンペンクラブ』は鉄道好きにはじつに居心地のよい施設です。本記事は店主さんのお言葉で締めたいと思います。

→『ハンペンクラブ』の詳しい情報は公式ブログをご参照いただけますと幸いです。

「このジャンルのお店は会員制のところが多いのですが、現状、うちは模型制作以外は会員制ではありません。それに、その料金で飲み物(ペットボトル1本)やちょっとしたお菓子もご提供させていただいています。ぜひ気軽にお立ち寄りください」 2022年11月にオープンの『ハンペンクラブ』

つるりん様、ご丁寧に情報をお寄せいただき、ありがとうございます。

『ハンペンクラブ』はこちら↓

 

編集工房水夢

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ