【川越市】ちょっと不思議な雰囲気…。レトロな「川越の細道」を一挙に紹介します
今回は川越市に関する雑学として、市内の細い道（歩行者用の道路・通路・踏切）を紹介します。私の記憶によると、いずれも昭和の頃からある道で、レトロな雰囲気です。
川越街道をくぐる歩道
場所は川越市立高階南小学校の近くです。川越街道（国道254号）をくぐる道で、今回、紹介するなかではしっかりと幅があるほうです。
東武東上線＆JR川越線をくぐる歩道
川越の市街地にあり、利用したことがある方は多いでしょう。赤心堂病院近くの東武東上線とJR川越線をくぐる道です。上の写真の反対側からこの道を見るとこのようになっています↓
烏頭坂の歩道
烏頭坂を上ったところにある歩道はレトロな雰囲気です。鉄柱がかなり錆びています。
西武新宿線の歩行者専用の踏切
川越の市街地にあり、私は東武東上線の川越駅から『ベルク 川越東田町店』方面へと歩いて向かうとき（当然、逆も然りです）に利用します。小さくて、どこかかわいい踏切です。
JR川越線をくぐる道
今回、この記事をまとめようと思ったきっかけが、この道です。かなり細く、そして天井は低く、大人がくぐるときには中腰で進むことになります。それにしても細い……↓
以上、今回は川越市内の細い道の紹介でした。紹介した道に限らず、道路（とくに鉄道周辺）では歩行者といえども十分に安全に注意しましょう。
※以下、地図は道の近くにある施設（建物）をポイントとして示しています
川越街道をくぐる歩道の周辺はこちら↓
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