【川越市】十割蕎麦が美味しい居酒屋『はじめ』がオープン!

西武新宿線・本川越駅の近くに美味しい居酒屋がオープンしました。
お店は『酒と鶏と蕎麦 はじめ』で、そちらの「本川越店」になります(蕎麦は「そば」と読みます)。
2020年11月にオープンした『酒と鶏と蕎麦 はじめ・本川越店』

 

酒と鶏と蕎麦 はじめ』は『居酒屋一休』のグループ店で、このたびは、もともと営業していた『居酒屋一休 本川越店』を改装してのオープンとなります。
同じグループといっても、『酒と鶏と蕎麦 はじめ』と『居酒屋一休 本川越店』はメニューがまったく別だそう。本川越店の場合は、入り口は同じで、お店の中が区切られています。お店のなかの暖簾(のれん)をくぐったところが、このたびオープンした『酒と鶏と蕎麦 はじめ 本川越店』ということになります。
2020年11月にオープンした『酒と鶏と蕎麦 はじめ 本川越店』
2020年11月にオープンした『酒と鶏と蕎麦 はじめ 本川越店』

酒と鶏と蕎麦 はじめ 本川越店』の料理の売りは、店名からもわかるように鶏と蕎麦のようです。
蕎麦はつなぎを使っていない十割蕎麦だそう。
『酒と鶏と蕎麦 はじめ 本川越店』のメニュー
『酒と鶏と蕎麦 はじめ 本川越店』のメニュー

今回は十割蕎麦の「天ぷらせいろ」を注文しました。

『酒と鶏と蕎麦 はじめ 本川越店』の「天ぷらせいろ」のミニトマトの天ぷらと揚げ蕎麦
こちらの蕎麦、蕎麦の専門店ではないといって侮(あなど)るなかれ。
十割蕎麦ならではの、しっかりとした歯応えで本当に美味です。
天ぷらは少し珍しいミニトマトの天ぷらもあり、揚げ蕎麦も添えられていました。

『酒と鶏と蕎麦 はじめ』の「天ぷらせいろ」の天ぷらちなみに、この蕎麦の美味しさで「せいろ」なら600円。間違いなくお得です。
お腹がいっぱいで、今回は注文できませんでしたが、もう一つの売りである鶏もきっと美味しいに違いありません。

 

 
 
 
 
 
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ランチタイムも営業していますし、これは川越の新しいグルメの名所となりそうな予感がします。

2020年11月にオープンした『酒と鶏と蕎麦 はじめ 本川越店』はこちら(居酒屋 一休 本川越店と同じ店舗内にあります)↓

編集工房水夢

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