【川越市】アトレマルヒロの地下食品売り場のレジ袋が有料になりました
『アトレマルヒロ』はJR埼京線・東武東上線の川越駅の東口を出てすぐのところにある大型商業施設です。
アトレマルヒロの地下は食品館となっていて、明るくて清潔な店内では、いろいろな食品が売られています。
そして、2020年6月1日(月)より、こちらのレジ袋が有料化されました。
アトレマルヒロの公式サイトによると手提げ袋が10円、レジ袋が3円とのことです。
なお、アトレマルヒロは6月1日からの実施となりましたが、レジ袋の有料化は、環境を守るための国としての方針であり、今年(2020年)の7月1日からは全国で実施される予定となっています。
その情報は経済産業省の公式サイトにも掲載されています。
コンビニも例外ではなく、川越市内の一部の店舗には、その旨を告知するポスターが貼られています。
これまでは「マイバックを持参するとレジ袋代が割引される」という感覚でしたが、これからは「マイバックを持参しないとレジ袋を購入する」ということになるのでしょう。
地下の食品売り場のレジ袋が有料になったアトレマルヒロはこちら↓