【川越市】川越が舞台の小説『作ってあげたい小江戸ごはん』の続編が刊行されました!

作ってあげたい小江戸ごはん』は高橋由太・著の株式会社KADOKAWA(かどかわ)から発売されている小説です。
→KADOKAWAの公式サイトはこちら
タイトルにある「小江戸」が示すように物語の舞台は川越です。
内容は、川越の外れにある、昔ながらの定食屋・たぬき食堂を中心に展開されるハートウォーミングなストーリーです。
その続編となる第2巻『作ってあげたい小江戸ごはん2 まんぷくトマトスープと親子の朝ごはん』が2020年5月22日に刊行されました。
2020年5月に続編が刊行された『作ってあげたい小江戸ごはん』

舞台が川越というだけあって、川越市内の書店では平積みにされているところもあります。
川越が舞台の小説『作ってあげたい小江戸ごはん』

緊急事態宣言が解除されたとはいえ、まだまだ新型コロナウイルスの感染拡大には注意が必要で、自宅ですごす時間が増えている方も多いでしょう。
この機会に読書で楽しい時間をすごしてはいかがでしょうか。

なお、この号外NET川越市では、同様に川越が舞台の小説として、『活版印刷三日月堂』も紹介しています。

川越が舞台だけに市内ではポップが置いてあるところも多い『活版印刷三日月堂』の販売の様子
『活版印刷三日月堂』シリーズの最新作『活版印刷三日月堂 小さな折り紙』が2020年1月に発売されました。 『活 …

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