【川越市】小江戸銘菓『龜屋』の「疫病退散・おうちでアマビエさん手作りセット」が話題です!
『龜屋』は1783年(!)創業の老舗の和菓子店です。
その本店は川越の観光のメインストリート・一番街沿いにあります。
『龜屋』は2019年3月には新ブランド店舗『kashichi』もオープンしました。『kashichi』では新ブランド独自商品の提案や和菓子の手作り体験も定期企画しています。
その『龜屋』が「疫病退散・おうちでアマビエさん手作りセット」を販売して話題になっています。
その話題はツイッターにも投稿されています。
インスタにかわいいアマビエさんをアップhttps://t.co/R9udAwIQBW
小江戸川越のkashichiでは
自分でアマビエさんを作れるセットを
限定販売(送料無料)#龜屋 #カシチ #亀屋 #生菓子 #練り切りアート pic.twitter.com/MUxmxAeiF2— 湯川カオル子 (@yukawa_kaoruko) May 21, 2020
「疫病退散・おうちでアマビエさん手作りセット」は疫病退散のご利益があるという妖怪「アマビエ」の生菓子を手作りできる材料と説明書のセットです。水色とピンクのアマビエが各2個、計4個を作れるそうです。
また、こちらは通信販売のみで、好評につき、50セット限定で追加販売になったそうです。
詳しくは『龜屋』の公式サイトの該当ページをご確認ください。
『龜屋』をもう少し詳しく紹介すると、本店には歴史ギャラリーも開設されています。
店頭には美味しい和菓子が並んでいて、なかでも川越ならではの「川越いもシュー」が目を引きます。
「川越いもシュー」は川越の名産であるサツマイモの美味しさを再認識できる、個性的なお菓子です。
こちらも通信販売で入手可能ですので、「疫病退散・おうちでアマビエさん手作りセット」と一緒にいかがでしょうか。
「疫病退散・おうちでアマビエさん手作りセット」が話題の『龜屋』本店はこちら(なお「疫病退散・おうちでアマビエさん手作りセット」は通信販売でのみ入手できます)↓