【川越市】台風の被害を受けた方の救済に福祉仮設住宅が着工したようです
昨年(2019年)の10月に猛威を振るった台風19号の影響により、市内の特別養護老人ホーム「川越キングス・ガーデン」が浸水しました。
埼玉県と川越市は昨年の12月24日に「災害救助法に基づいて入居期間2年間の福祉仮設住宅を整備する」と発表しました。
今年の1月初旬から工事が始まっています。
場所は東武東上線の霞が駅から徒歩10分くらいの市立霞ケ関北小学校跡地です。
入居者数は76名、入居期間は入居から2年間とのこと。
工事期間は3月いっぱいを予定しているそうです。
工事中の福祉仮設住宅の場所はこちら↓
(編集工房水夢)